八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号
その中で、現在のストリート、通りでできていることとして、公共施設や飲食店、小売店、金融機関等の機能が集約されている、祭りや各種イベントが実施されている、日中は主に市内外からの就労者や学生が多く訪れ、夜は飲食店を訪れる方でにぎわうなど昼夜のすみ分けができている、古い町割りや横丁が維持されているなどが挙げられ、また、足りないこととして、現状の歩道はタイルが剥がれて歩きづらい、緑が足りない、滞在できる空間
その中で、現在のストリート、通りでできていることとして、公共施設や飲食店、小売店、金融機関等の機能が集約されている、祭りや各種イベントが実施されている、日中は主に市内外からの就労者や学生が多く訪れ、夜は飲食店を訪れる方でにぎわうなど昼夜のすみ分けができている、古い町割りや横丁が維持されているなどが挙げられ、また、足りないこととして、現状の歩道はタイルが剥がれて歩きづらい、緑が足りない、滞在できる空間
それで、実際、この謝礼金を上げればできなかったのができるかというところもあるかもしれませんけれども、多くの町内会で、やっぱり担い手不足ということで考えていますので、町内で管理するところと市で管理するところのすみ分けも含めて、新年度予算で検討していきたいと考えておりますけれども、ただ、昨今の物価高騰等、こういうものに関しましてやっぱり町内会の運営にも影響が出ていると理解しておりますので、謝礼金の引上げについては
宿泊施設での療養と自宅療養とのすみ分けは、どうなっているのでしょうか。 ◎佐々木 保健予防課長 感染が確認された方は、基礎疾患の有無や年齢を加味して、入院か宿泊療養か、あるいは自宅療養か、この3つの療養先で療養をいただくことになります。
また、既に民間で実施されているもの、あるいは、先ほど部長からもいろいろ紹介がありましたけれども、国や県で取り組んでいるものもございますので、その辺とのすみ分けも考えながら検討してまいりたいと思います。 議員からも今、様々な御提言、御所見を頂戴いたしましたけれども、いろいろな意見が届いていると思いますので、いろいろとまた教えていただきながら進めてまいりたいと思います。 以上です。
また、合宿者のトレーニングの充実を支援するため、昨年度設定いたしました3つの自転車練習モデルコースにつきましては、地図のほか、紹介動画を作成し、市ホームページに掲載したほか、トレーニング室の利用につきましては、合宿者の優先時間を設定することで、一般利用とのすみ分けを行い、効果的、効率的なトレーニングができるよう配慮してございます。
そのような競技者と一般スケーターのすみ分けをしっかりとして、氷に配慮した上で滑っていただくというのも1つの提案だと思います。 あと、これはちょっと難しいかもしれませんけれども、大会が立て込むと、やはり氷維持のために開放ができないというのが実態だと思いますので、大会の精選といったものもちょっと検討してもいいかと思います。アイスホッケーなんかは、新井田リンクの土日の昼間はほぼ大会を入れません。
また、同じく国の第二次補正予算により追加交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、新聞報道によりますと、使途の例として家賃支援も挙げられておりますが、国の家賃支援給付金とのすみ分けなど制度の詳細が示されておりませんので、今後その内容が判明し次第、必要に応じて市の支援も検討してまいりたいと考えております。
いている中で、我々八戸市としてどういう事業展開ができるかというところで、今想定しているのは、近県の例えば青森と岩手、秋田とか、そういう地域というのは恐らく感染症の影響をあまり受けにくいところなのではないかということ、また、距離的にも近いということで、一度八戸に来ていただけるとリピーターになっていただける可能性というのが高いのではないかということで、国とか県の取組と少し差別化といいますか、少し分けてすみ分け
市といたしましては、公園を利用する際には、場所や時間のすみ分けなどにより、お互いに譲り合いの気持ちを持って大切に利用していただきたいと考えております。今後も、市民の理解や協力を得られるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(夏坂修 君)吉田議員 ◆5番(吉田洸龍 君)詳細なる御答弁ありがとうございました。再質問はありませんので、随時、意見要望を申し上げてまいります。
あとは、これまでも委員の皆さんからも御指摘のありました、市とVISITとのすみ分けもまだまだ、我々サイドはある程度認識している部分はあるんですけれども、それこそ圏域の方、市民の皆さんにそこもしっかりPR、発信していく必要はあると感じております。 以上でございます。 ◆上条 委員 わかりました。要望を申し上げて終わります。
そうなのですね、ブックセンターを立ち上げるときに地元の書店の関係者からも協力を仰いで、逆にすみ分けを上手にしよう、取り合いにならないようにということで御配慮いただいたということは私も伺っております。それは非常にすばらしいことだと思います。 実際ブックセンターについては、私も関東圏から知人が来たときに3名ほど連れて歩いたのですが、みんな驚くのです。
との質疑に対し「本案は、あくまでも施設の維持管理運営等に関して定めたものであることから、PFI事業契約とは基本的にすみ分けができているものと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「本案におけるアーティスト・イン・レジデンス事業の位置づけについて伺いたい。」
○議長(竹島勝昭君) 病院事務局長 ◎病院事務局長(接待隆敏君) まさにこれからの地域医療構想の中でも大切なことだと思うので、それぞれの病院が機能を分担し合って、救急体制とか回復期とかというふうにすみ分けしてやっていこうということなので、この近辺でいうとうちと七戸病院とかそういったことと、救急はうちのほうで積極的にやるし、七戸町では慢性期のほうをやるというような話を今進めている最中です。
現在もすみ分けているのであれば、きちんとその役目を果たせるように整備していただきたく、観光振興の上においても御所見をお伺いしたいと思います。 次に、3点目として、蕪島周辺は、国の名勝地や国立公園にも指定されているくらい、風光明媚できれいなところとして、八戸市内外から認められていることは御承知のとおりであります。
ですから、図書館とブックセンターがすみ分けする必要はないと思うのです。ですから、本も売りながら、図書も閲覧できるような雰囲気でもいいのではないかというのがさっきの私の意見なのです。 あと1つ、ちょっと確認をしておきたいことがあるのです。それはブックセンターにおける飲食です。
市民中央広場周辺の歴史的な建造物と一体的に活用していくためには、移築される旧弘前市立図書館と青森銀行記念館がそれぞれの特徴を生かしてすみ分けをして、お互いの機能を補完し合って相乗効果をもたらすような整備が必要でございます。その後の積極的な活用推進のためにも寄贈を受けて、旧弘前市立図書館とあわせて市が一元的に管理していくこととしたものでございます。
、規模的には9000人ぐらい入る施設というふうになっておりますので、その規模に応じたようなイベント、コンサート等が開催されるものと考えておりますが、どのようなものがこれから開かれるかはまだちょっと詳細は決まっていないわけですけれども、こちらの駅西のほうのアリーナにつきましては、イベント時が4000人から5000人ということになろうかと思いますので、イベントの内容として、やはり規模的なものが一つ、すみ分け
さきの学校における働き方改革に係る緊急提言の中でも、地方自治体は給食費の公会計化を進めるとともに、給食費を初めとする学校徴収金について口座振替云々ということがありますので、そこはこの提言でもきちんとすみ分けられて考えています。
それ自体問題はなく、一見、何の問題もないように見えますが、市、指定管理者、自治会、そして自治会が独自に雇っている管理人、それぞれの役割のすみ分けはどうなっているのか。責任の所在が曖昧になってはいないか。さらにはそこに住む住民に対する説明責任が果たされているのか。
この平成30年度からの弘前市弥生学園の児童と18歳以上の方のすみ分けにつきましては、私も、今後の施設のあり方について大きな課題として認識してございました。そのような中で、昨年5月に弘前市弥生学園を訪問し、入所している方々にお会いをし、また支援を行っている職員の声をじかにお聞きすることができました。